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【タイ長期留学】 海外経験ゼロ大学生の留学日記 ~両替&ATM編~

プーケット名所

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サワディーカップ!

SHOKIです!
 
先日私が泊まっているホテルのすぐ近くに新しいコインランドリーが出来ました。開店記念で乾燥機が無料だったので試してみたところ、特にこれといって問題もなく、良いコインランドリーだと思います。店員さんも親切だったので、これからはここのランドリーを利用するつもりです。
 

↑こちらが新しく出来たコインランドリーです。24時間営業なのも嬉しいポイントですね。
 
さて、今回はタイでの円→バーツの両替や、ATMについて紹介していこうと思います!
 
海外に渡航した際、真っ先にやらなければいけないことの一つが両替です。特にタイはクレジットカードが使えない場面も多いので、ある程度の現金は必要となります。
 
両替は日本の空港やタイの空港でも出来ますが、基本的にはタイに到着した後街中の両替所で行った方がお得になることが多いようです。そのため、あらかじめ少額を空港で両替しておき、残りは現地で両替するのが一番安全ではないでしょうか。
 

↑タイではこのように街中のあちこちで両替所を見かけることが出来ます。「Exchange」と書いてある窓口を探しましょう。
 
私自身はプーケットに着いて2日目に、語学学校に行く途中で見つけた両替所で両替を行いました。
 
両替所ごとによってレートが違うらしく、より良いレートの場所を探して両替するのが一番賢いやり方のようです。私はこの時何も知らなかったので最初に見つけた場所で両替してしまいましたが、もっと探してみるべきだったかもしれません(笑)。
 

↑友人に聞いた話によると、ここのValuePlusという両替所がパトンビーチで一番レートが良いらしいです。バングラボクシングスタジアムやバンザーン市場がある大きな通りに面しているので、パトンビーチに滞在される方は行ってみてください。
 
次にATMについてのお話です。
 

↑こちらがタイにあるATMです。いくつか種類があるので、自分のカードに対応しているものを選びましょう。
 
タイでは日本と同じくらい、もしくはもっと多くのATMが街中に設置されています。コンビニや銀行の前には基本的に置いてあるので、ATMが見つからないということは無いはずです。
 
使い方は簡単で、まずはカードを挿入後、「Language」というボタンがあるので押して日本語を選択します。その後は画面の指示に従って引き出しやキャッシングを行うだけです。
 
ただ、クレジットカードのキャッシングの場合、最後の方になると急に英語表記になり、取引を「continue with conversion」か、「continue without conversion」のどちらにするかを聞かれます。
 
この際は必ず「without conversion」を選ぶようにしてください。「with conversion」を選ぶとクレジットカード会社が指定したレートではなく、現地銀行が指定した高いレートで取引がされてしまいます。
 
私自身初めてキャッシングをしたとき、何が違うのが分からず「with conversion」を選んでしまいました。そのせいで何千円分か損をしてしまったので、私の二の舞にならないようお気を付けください。。。
 

まとめ

今回はタイでの両替やATMについて紹介しました。
 
結論としては、空港で最低限3000バーツほど両替し、残りは現地で両替やATMを利用するのが良いです!
 
それではまた次回の記事で!

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